「木更津本町商店街振興組合」空き店舗対策、毎日新聞掲載について

※8月8日付毎日新聞掲載
当所会員である、「木更津本町商店街振興組合」梶正義組合長、加盟21店舗が深刻化する空き店舗対策として、歴史的建造物活用により商店街の再生に動きだしました。
空き店舗として現在も残る明治から昭和初期にかけて建築された店舗や蔵を改装し、地域の特産品を販売するなどし商店街の核としようとするものです。来春オープンを目指します。
木更津商工会議所も今回の計画は、地元区長で当振興組合事務局長の㈱キミツ鉄構建設会長 松本信夫氏から相談を受け、地区担当の鈴木琢也経営指導員が再生利用計画の作成に携わらせていただき、国が各地の商店街の取組みを支援する「地域・まちなか商業活性化支援事業」へ申請の結果、県内で唯一の採択を受けました。総事業費の6割に当たる金額の補助金が国より支給されます。

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